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範疇論 (アリストテレス) : ミニ英和和英辞書
範疇論 (アリストテレス)[はんちゅうろん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん]
 【名詞】 1. example 2. model 
範疇 : [はんちゅう]
 (n) category
: [ちゅう]
 【名詞】 1. before 2. companion 3. same kind
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment

範疇論 (アリストテレス) : ウィキペディア日本語版
範疇論 (アリストテレス)[はんちゅうろん]

範疇論』(はんちゅうろん、、, )とは、アリストテレスの著作であり、『オルガノン』の中の一冊。『カテゴリー論』とも。
文字通り、様々な概念・言葉の「分類」について述べられている。
== 題名 ==
本書の題名は、以下のように、古代の註釈家たちによって様々な名で呼ばれてきた〔『アリストテレス全集1』岩波書店 p152〕。「十のカテゴリー」といった呼称が散見されるのは、第4章にて10の分類が挙げられていることに因む。
*『諸カテゴリーについて』
*『十のカテゴリー』
*『十のカテゴリーについて』
*『十の類について』
*『あるものの類について』
*『諸カテゴリー、あるいは十の最も類的な類について』
*『普遍的な言葉について』

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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